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いつまでも若く

いつまでも若く

初夜

俺が地元に帰るのは高校を卒業して以来6年振りだ。親も祖父母と同居することになり地元を離れている。そんな俺が地元に帰るきっかけになったのは同窓会だった。行ってみようと思ったのは、正直、幼馴染の真理恵に会えるかもしれないって期待があったからだっ...
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温泉旅行

最近、本社に戻ってきたばかりの俺、大川慎吾は、少し落ち着かない日々を過ごしている。本社の張り詰めた空気にまだ馴染みきれていない。それに加えて、雑用のような仕事が多く、正直なところ少し不満もあった。そんなある日、編集長に突然呼び出された。「大...
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妻の浮気相手の奥さんが事務所にやってきて

僕は仲居浩一、38歳。弁護士事務所で事務職をしている。弁護士じゃないけど、受付や相談者の対応をすることも多い。仕事柄、浮気や離婚の相談を受けることも珍しくないが、まさか自分の身にこんな形で降りかかるとは思わなかった。結婚して7年になる妻の明...
感動

異常性愛~思い悩む姉弟..

あの日、姉ちゃんが家を出て行った時の光景は、今でもはっきりと思い出せる。ダンボール箱を抱えた姉ちゃんは、振り返りもせずに「ごめんね。元気でね。」と、作り笑いの姉ちゃん。その笑顔の裏に、何かを押し隠しているのは、子供の頃からずっと見てきた俺に...
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初対面で「うちにおいでしょ」と声を掛け

雨が降り始めた夕方、僕はバスに揺られながら本を読んでいた。久々に手にした小説の新刊で、物語に夢中になっていると、周囲の景色がぼんやりと霞んでいくような気がした。この時間だけが、日々の忙しさから解放される僕のささやかな楽しみだった。ふと顔を上...
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一緒に住むことになった姪。正常ではいられない

東京に来て、もう3カ月が経つ。地元とはすべてが違う。高層ビルが立ち並び、行き交う人々は皆、急ぎ足だ。駅のホームでは誰もがスマホを見つめ、まるで他人に無関心のように見える。その冷たさが、都会に慣れない俺の心にじわじわと染みてきていた。俺は前川...
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禁断介護~やむにやまれず義妹を

僕の名前は里崎智也、もうすぐ38歳。妻は看護師で、交代制の仕事をしている。夜勤も定期的にあり、家を空けることが少なくない。結婚して8年、妻とは何でも話せる関係だと思っていたけれど、最近、家の雰囲気が少しずつ変わるきっかけができた。その理由は...
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仲良し3人組夫を交換

私の名前は藤田真里菜、38歳。地方公務員として働いている。夫の稔も同じ職場の公務員だ。同じ職場にいるといっても、夫婦の間が近いわけではない。むしろ、結婚して10年の間に、私たちの距離はどんどん遠くなっていった。原因は、子供ができなかったこと...
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家賃滞納し管理人に部屋に来るように言われ…

僕の名前は坂井智明。今年で38歳になる。昔から生真面目だがかなりの口下手だ。特に女性と話すのは苦手で、言葉を選びすぎて相手を困らせてしまうことも多い。そんな僕が、父から譲り受けたマンションの大家兼管理人をしている。父が亡くなったのは、つい先...
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今日は初夜~まだ2回しか会った事の無いこの人と

披露宴が終わり、ようやく一人になれると思ったのも束の間、案内されたホテルのスイートルームに足を踏み入れた瞬間、私は再び心が重くなった。目の前には、今日から私の夫となった和也さん。まだほとんど知らないこの人と、これから初夜を過ごすのだと思うと...
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向かいの部屋の美女~覗いてるわけではないが

夜の風が、肩にかかる彼女の髪を揺らしていた。白いワンピースが月明かりを受けて淡く光って見える。その横顔を隣で見ていると、不思議と胸が落ち着かない。なんというか、じんわりと熱くなる。心がそうささやいているみたいだった。「……どうしました?」由...
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枕営業~実際に自分から営業を…

テレビ局のプロデューサーという仕事に携わり、かれこれ20年以上が経つ。若い頃はただがむしゃらに働き、業界の華やかさに酔っていた時期もあった。しかし今では、華やかさの裏に潜む欲望や駆け引きに嫌気が差し、どこか冷めた目で物事を見ている自分がいる...
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職人技。手技が認められ

僕は、彼女の頬にそっと触れた。冬の夜の工房の空気は冷たいはずなのに、真理さんの肌は驚くほど温かかった。そのぬくもりが、僕の手から心へと染み込んでいくようだった。「たかしさん……」彼女の声は小さく、震えていた。けれど、それは恐怖や不安の震えで...
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妻からの警告~隣の奥様

薄明かりの中で目を覚ましたとき、僕はしばらく自分がどこにいるのか分からなかった。寝ぼけた頭で周囲を見回すと、柔らかなカーテン越しに差し込む朝の光と、どこか甘い香りに包まれた空間が目に入った。隣を見ると、明日香が眠っていた。肩まで掛けられたシ...
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初体験~あの日の事覚えてる?

突然届いた友達からの同窓会の知らせに、僕の胸の奥で静かに眠っていた記憶が蘇った。電話口の声に「行くよ」と答えた瞬間、20年という月日の重さが一気にのしかかってきた。僕の高校時代の思い出。その中心に彼女、僕の初体験の人、新田佳澄がいることは間...
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私を売った夫

私は中野レイナ、36歳。同じ会社で働く夫、中野正義(まさよし)と結婚して6年になる。正義は営業課のエースで、いつも堂々としていて、自分に自信を持った人だった。家でも職場でも、頼れる存在。私は広報課で地道に働きながら、彼のことを尊敬し、支える...
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禁断介護

夫の翔太の海外転勤が決まった時に「しばらく父さんの世話を頼む」と軽い調子で言ったとき、私は一瞬言葉に詰まった。義父・忠雄さんの介護。それは簡単な話ではない。義父は数年前の事故で下半身が不自由になり、車椅子生活を送っている。一人暮らしを続ける...
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後妻~父さんから紹介されたのはまさかの

父から電話があったのは、平日の夕方だった。いつもなら、要件を手短に伝えてさっさと切る父が、妙に言葉を選びながら話している。それだけで、胸の奥に嫌な予感が広がった。「弘道、週末に実家に戻ってこられるか?ちょっと話がある」俺は一瞬黙った。話があ...
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初キス

加藤拓海は大学を卒業を中学校の教師をしている。毎日、生徒たちと向き合いながら過ごしているが、ふと一人になったとき、心の中にわずかな空白を感じる。それは奈々という幼馴染の存在が今でも拓海の胸を占めているからだ。奈々は拓海の隣の家に住んでいた。...
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秘め事~ベランダであんな事するなんて~

「ベランダはあんなことする所じゃないでしょ?」その一言が、耳にこびりついて離れない。隣に住む田村みなみさんの冷たい声と鋭い視線が、胸の奥をえぐるようだった。僕の名前は近藤信也、44歳で未だ独身。恋愛には疎いというか、もはや遠ざかって久しい。...